フェルメール展@ 東京都美術館

上野駅に着いてびっくりしましたよ、あーた…
前売り券売ってる窓口に貼られていた紙には
『只今の待ち時間40分』
うっへーーーー!
美術館入るのに待ち時間とかあるわけー?!
ディズニーランドか!
H&Mの初日か!(笑)
それだけ沢山の人を惹き付ける魅力ある画家、フェルメール。
ますます期待が高まりました。
でも、いざ並んでみたら、案外あっという間に進んで、40分も並んでた感はありませんでした。
実はあまり、フェルメールについて詳しくないので、うんちくは語れないのですが、
光と影の繊細なコントラストや、絵の中の人物の微妙な表情に、ああ、昔の人も滑稽な生き方してたんだなぁ…なんてドラマを感じたり、絵には描かれていない部分まで見えてくるような、まるで自分も絵の中の一人になってしまったような、不思議な感覚にとらわれたひとときでした。
ドーナツの穴は、食べられない。でもドーナツの穴は確かに存在している。
そういう、人にあまり気付かれない部分まで丁寧に歌える歌い手になりたいなぁと私は常々思っているのですが、フェルメールの絵はまさに、ドーナツの穴がきちんと描かれている感じがしました。
こりゃあ、人が集まるわけだ。(私、エラそう?笑)
次はBunkamuraへ、オフェーリアの絵(ミレイ)を観に行こうっと。




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